9月~10月

戯言
2016.9.1   暑き日や・雨乞いしたし、悪しき思う
 2016.9.2  台風雨、災害多々あり、胸痛し
 2016.9.3  やる事の、台風ありて、手につかず、
 2016.9.4 慎之介、よくぞやった、終盤戦
 2016.9.5  民謡を、秋の文化祭、向け習いし
 2016.9.6  コチコチに、六拾五向かいて、浅き秋
 2016.9.7  見て飽きぬ、守一さんの絵、虫鳴きて
 2016.9.8  突然に、雷鳴りて、電気抜く
 2016.9.9  秋来る、涼しくなるか、名ばかりの
 2016.9.10  土曜日の、会社休みて、困りけり
 2016.9.11  救世主、吾に力あたえし、やる気湧き
 2016.9.12  こつ覚えし、見透視立ちし、版画彫り
 2016.9.13  道端の、野菊手折りし、君が手に
 2016.9.14  ハトが鳴く、頭の中で、セミが鳴く
 2016.9.15  歳重ねつも、趣味順調、之によし
 2016.9.16  山路きて、故郷の山、思いしが
 2016.9.17 蜘蛛の糸、又直してる、秋の空 
 2016.9.18  懲りたもや、無駄な買い物、秋の風
 2016.9.19  友と会う、リンゴ並ぶや、クラス会
 2016.9.20  又台風、どうにかしてくれ、落ち着かぬ
 2016.9.21  やる気湧き手、良き作品を、夜半の月
 2016.9.22  あの頃を、思い出しつつ、ほかし芋
 2016.9.23  老いしもが、負けてはならじ、足衰えて
 2016.9.24  鈴虫の、心に優し、夜半の月
 2016.9.25  台風の、多かりしもが、被害無く
 2016.9.26  暑き夜の、腹立つ爆音、オートバイ
 2016.9.27  蚊に刺され、砥石の水に、ボウフラ居り
2016.9.28   好きになる、ひまわり描いて、初歩絵画
 2016.9.29  寂しくて、事手につかず、夏の暮れ
 2016.9.30  気の晴れる、事見つけたし、ひまわり描く
 2016.10.1  気は晴れて、雨止み秋に、久ぶり
  2016.10.2  つまずいて、ラッキーと思へし、秋の夜の
 2016.10.3  ひまわりは、雨要らぬ気に、枯れて立ち
 2016.10.4 .空見ては、洗濯の山、秋の梅雨
 2016.10.5  民謡を、上達したぞと、虫鳴く夜
 2016.10.6  クラス会、故郷想い、枯れすすき
 2016.10.7  歳取て、何おか思わん、枯れススキ
 2016.10.8  添い寝して、母も共に寝たり、秋の夜の
 2016.10.9 台風や 、壊れても蜘蛛の、巣は出来て
 2016.10.10  趣味だとて、やらねばならぬ、ひまわりの絵
 2016.10.11  若者の、働くことなく、秋寂し
 2016.10.12  我が悩む、贅沢思いて、肌寒し
 2016.10.13  秋の夜の、飲み屋の帰り、気の晴れぬ
 2016.10.14  秋深し、兄弟やらは、何思わん
 2016.10.15  丘に来て、見渡す海に、カモメ舞
 2016.10.17  丘に来て、海の青さよ、カモメ染まず
 2016.10.18  蚤の市、大須にありて、秋の空
 2016.10.19  晴れ晴れと、雲流れて、やる気湧く
 2016.10.20  かねいらむ、女も要らぬ、秋の空
 2016.10.21  呑む酒や、左程旨くなし、手酌かな
 2016.10.22  落ち葉踏む、寂しく無いか、花有りて、
 2016.10.23  虫鳴く夜、幾度思うか今日かは
 2016.10.24  版画彫る、芸術を思いし、手を休め、
 2016.10.25  風つよし、扉閉まるや、驚きて
 2016.10.26  ナツメロや、一人聞く夜の、妻を思い
 2016.10.27  秋の夜の、下りに有りて、店ちじめ
 2016.10.28  蜘蛛の、巣は風の壊れ。、直ぐに張り
 2016.10.29  道端の、桜の葉落ち、秋深し
 2016.10.30  今日こそは、頑張るつもり、寒き朝
 2016.1031  初霜や、テレビ音消ゆ、勤め人